こんにちは!カナコです。
この記事ではi-Smileの目玉でもある香港留学について解説していきます。
「i-Smileの香港留学は参加したほうが良いの?」
「海外留学って行く意味あるの?」
「行かなかったら損なの?」
こんな疑問が解決できれば幸いです!
その他、i-Smileの香港留学ではどんなことをするのか、留学にかかる費用はどのようなものがあるのかなど、できるだけ詳しく書いていきますね。
また、注意すべき香港留学に参加できるタイミングも知っておく必要があります。というより、ここを見ている時点でリミット結構きつい気がしますが(笑)
それでは、i-Smileの香港留学について詳細に語っていきましょう!
i-Smileの香港留学とは
i-Smileの香港留学とは、その名の通り香港留学ですw
もうちょっと詳しく書いていくと、i-Smileにすぐに申し込んでくれた人限定で、デイビッド・セイン先生が経営している香港にある英会話スクールで特別なカリキュラムを受けれるものです。
一応条件があって、最初に申し込み募集がスタートしてから1時間以内に参加する必要があります。これって、割引されている期間なのでほとんどの人がこのタイミングで入るはずなので皆参加する権利は勝手についてきている気がしますね。
まぁ多すぎたらさすがに学校がパンパンになってしまうので、一応リミットをかけているという感じでしょうか。
実践の場として、i-Smileで学んだ学習を外国の地でリアルに使いましょうという機会が与えられます。i-Smileは基本家で一人で練習するものなので、香港留学は貴重な機会と言えますね。
i-Smileの香港留学は行ったほうがいい?
家計的に余裕があるのなら行ったほうがいいです。
とはいえ、i-Smileだけでも英語は十分に話せるようになるので無理していく必要もないと言えます。
正直なところ、i-Smileの香港留学は最長でも1週間なのでガッツリやるというより観光がてら英語を楽しめるというイメージですね!もともとi-Smile自体が英語を楽しむというものなので、香港留学もそのコンセプトののっとって頑張るというより楽しむメインな感じです。
2~3日の短期でも参加できるので、「もったいないから無理してでも参加しなきゃ」と意気込むこと無く、香港に行ってみたいからついでにi-Smileもやる!という感じでいいかもしれません。
実践の場として英会話を学べるのは大きなチャンスですが、日常英会話レベルで良いという方はレベルアップのためにいかなくてもいいんじゃないかなーと思います。
もちろん、ビジネスなどで英語を使えるようになってガッツリやっていきたいという方はぜひ参加しましょう。有給とかうまくとって、できれば1週間の最長でやりたいですね。
海外留学するとなにが変わるの?
もしかしたら海外留学することによるメリットやデメリットを知らない方もいるかもしれないので、ここでちょっと解説しておきます。i-Smileの香港留学は短期なので、長期的な海外留学とは少し考え方が違いますがお役に立てるはずです。
まずは海外留学のメリットですが、やはり外国の方の本物の英語が聞ける&話せるという点でしょう。i-Smileで学習した結果、日常会話レベルの英語はペラペラになったものの、先生以外でまともに話したことがない・・・。そんな方にはとても役に立つ機会です。
実践で話せば、自分に足りないものがわかります。例えば英単語や地名を知らなくて会話が成立しなければ、そこが自分の弱点だと気づけてまた一歩レベルがあがります。その他にも意外と聞き取りにくい人もいるんだなーと感じたり、とにかく生の英会話を聞けばレベルアップは間違いありません。
次にデメリットですが、学習面でいえばこれといったデメリットはありません。あるのは費用という一点のみです。
i-Smileの香港留学は旅費は自費になるので、i-Smileの料金+香港旅行の費用というイメージになりますね。ギリギリの状態でi-Smileに参加した人にとっては結構きついと感じるかもしれません。
飛行機代と現地の宿泊代や食費などがこれに当たります。ここに余裕がある方であれば、特にデメリットはないので参加することをおすすめします。
本来の長期的な海外留学の場合、遊びすぎた&観光になってしまったという人もいます。i-Smileの場合短期留学なのでそもそもが旅行気分で行けるのであまり気にする必要はありませんね。
i-Smileの香港留学は気軽に行くべし!
ということで、i-Smileに参加したからには絶対に香港留学しないと損ということはなく、行けるなら旅行感覚で行きましょうという結論です。
英会話力をアップさせたい人、香港が好きだから旅行に行ってみたい人はぜひ参加しましょう。日常英会話程度ていいっていう人は、特に参加しなくても大丈夫です。
i-Smileの講座だけでも十分にコスパよすぎなので、損得を考えずにやっていきましょうね!